コンピュータによる歴史学習
コンピュータは実に様々なことができるのです。
コンピュータはここ10年ほどの間に、企業から家庭まで、急速に普及しましたが、教育の現場も例外ではありません。コンピュータを使うことによって、効率的に学習を進めることができますが、中でも効果を発揮している分野の一つが歴史の学習となります。
歴史学習を支援するソフトというものも出回っていますが、こうした明確な製品に限らず、コンピュータは歴史学習に大いに役立ってくれます。たとえば最近わたしが見たものとしては、何と言っても「CG(コンピュータ・グラフィックス)」。CGを駆使することによって、歴史上の出来事、特に都市や建造物などを容易にシミュレーションすることができます(もちろんCG作成の労力は避けられませんが)。これによって、そのCGを見る人に、実にリアルに歴史上のものごとを伝えることができるわけです。
歴史上のものごとを表現したCGは、静止画だけではなく動画としても出力することができます。動画であれば、単に本を読むだけでは得られない壮大なイメージを得ることが可能です。